リアルなサバイバルゲームへようこそ!
本格的サバイバルゲーム「Survive - Wilderness survival」を紹介しましょう。
まずは最低限必要と思われるやや難しい英単語をメモっておきますね。
【本日のゲームDE単語】
ASSESS:評価する
HYDRATION:水分、水分補給
BAIT:釣りえさ
SPARSE: まばらな
FORAGE:食べ物を探し回る
PUDDLE:水溜り
LEAN-TO:差しかけの、雨よけ
DEBRIS:ごみ(でつくった)
HUT:小屋
では順に遊び方を
スタートすると車が動かなくなりますので適当にどっちか選んでください。
どっちにしても車から出ないと始まらないですw
メイン画面はこんな感じー
左上の「78miles from safety」っていうのが、
「今、安全な場所からどれだけ離れているか」を示してます。
これが「0mile」になるまで森やら山の中を「NAVIGATE」コマンドを使って
移動していかないといけないわけです。キビスィー。
んで、左下のパラメータが主人公の体調を示す値で上から順に
・体の暖かさ
・水分補給状態
・エネルギー
・体力
となってます。
エネルギーはリアルタイムでどんどん減っていきますし、火をつけてないと体もどんどん冷えていくので、適度に焚き火して体を温めたり、ご飯を食べてエネルギーを回復する必要があります。休む(REST)すると体力が回復するよ!
もちろん、バックパックの中身(INVENTORY)の食べ物や飲み物は限られているので、FOODコマンドで探したり、WATERコマンドで水を汲んだりして適時補給!
で、最初のカバンの中をあけるとこんな感じ。
BOTTLE[SAFE WATER]というのが見えますか?
これ、要するに水筒に[安全な水]が入っている状態です。
つまり、安全じゃない水もあるわけ。水溜りや池から汲んだ水は必ず煮沸しましょう!
あ、飲むとBOTTLEはちゃんと空で残るので大事にとっておきましょう。
あと、右上のTAP HERE FORE SURVIVAL TIPSは攻略の心得みたいなものですね。
攻略の心得~書いてあることはこんな感じ
・雨よけ(LEAN TO)があると、雨が降ってきても体が冷えにくくなるよ
・防火壁(FIREWALL)があると、キャンプファイヤーでもっと体が暖まるよ
・作った設備は強風や雨で壊れることがあるけど、DEBRIS HUT(ゴミで作った小屋)があれば、壊れなくなるよ
・休憩するとスタミナ回復
・雨水受け(RAIN COLLECTER)はTRAFFIC BAGから作れるよ
※移動するときにちゃんとTRAFFIC BAGは回収するから安心してね!
大体基本的なルールは分かったでしょうか?
では②から実際に採集しつつゴールに向かって進みますよ!